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板柳町よりビッツ右リヤドアの鈑金塗装修理でご来店頂きました修理事例を紹介します。

これより鈑金修理の説明に入りますね

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まずは鈑金修理に邪魔になりそうなドアノブを取り外します。

次にヘコミの部分をサンダーで塗装を剥離してからワッシャーを溶接しそのワッシャーを引いて鈑金します。

鈑金が終わったらパテをぬり十分乾燥させます

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パテの形成が終わったら細かい巣穴やペーパー傷をラッカーパテと言う拾いパテで最終的に仕上げます

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サフェーサーを塗装する為にマスキングします。

サフェーサーとはベースの塗装の前の下準備みたいなもので防錆の効果もあります

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サフェーサーの塗装完成です、この時に一気に厚く塗装すると後々のトラブルにもなりかねませんので薄く数回にわけて塗装します。

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マスキングを剥いだらこうなります、この後近赤外線ヒーターで30分くらい強制乾燥させてから320番~600番のペーパーで研いでいきます

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ベースを塗装する為にマスキングをしますが、側近するパネルとの色の温度差まったくなくする為にボカシ塗装をします

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塗装完成ですピッカピッカに仕上がりましたね

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今度は塗装の際に付着したゴミやブツを1500番のペーパーで処理してからバフレックスという素材で仕上げてから磨いきます(女性でも出来る作業です)完成写真撮りわすれましたが、磨き終わってから洗車してから納車になります

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今回は数ある鈑金修理工場の中から当店を選んで

頂きまことに有難う御座いました

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